妄想徒然紀行

僕という矮小な人間の大いなる退屈な日々の記録と、それにひっそりと横たわってくれる素晴らしき現象の記録。専門用語は使わず、ごくごく個人的な感想だけでつづります。
また、電子書籍始めました。宜しければご覧ください。http://p.booklog.jp/users/mousouman
イベントやります。
ちょっとした告知を(笑)。

今度やるこんなイベントに関わってます。


高校生や大学生のキャリア支援ですね。

で、今の若い子ってどんどん成長しない環境に追いやられているんです。
これは、若い子が悪いんじゃなく、大人が悪い。
いや、大人も悪くなくて、人類の進化の必然なのかもしれない。
もう、どうしようもない。一回、ぶっ壊すしか。

ただまあそんな事言ってても始まらないので、まずは若い子に「世の中って、大人って面白いんだぜ!」という事を知ってもらいたい。

やっぱり、大人への不信感とか、そもそもの社会への無関心とか、将来への希望が持てないとか、そんな状態なのに成長を期待する事がムリですよね。

と、いう訳で、このイベントでは「素敵な大人」が登場します。
皆さん、立派な肩書き持たれてますが、それとは別に様々な人生ストーリーを持ってます。

素敵な大人とお話して、ちょっとでも大人になる事を楽しみにしてほしいな、と。
核社会とか地域活動の減少とかで、大人と会話する機会も減ってるしね。

高校生や大学生は是非お申し込みください。無料です。
| モウソウマン | 日々雑感也 | 01:42 | comments(0) | - |
全然更新できておりません
世の中ではブログを更新出来ない理由は、主に二つある。 


忙しい、

というものと、

書く事がない、

である。


僕の場合は、どちらかというと前者に近い。
でも、後者も外れではない。

いや、毎日生きているし、それなりに色んな事が起こるし色んな事を思うのだが、
書く程のものなのかどうかと言われると違う気がするのだ。


というわけで、こんなそれこそどうでもいい事で更新してしまった。

地味に新年一発目。
あけましておめでとうございます。
| モウソウマン | 日々雑感也 | 02:29 | comments(0) | - |
極私的名曲ランキング2011(5位→1位)
はい、というわけでTOP5の発表です。
この5曲は、まあ多少順位の検討はしたものの、ラインナップ自体は速攻で決まりました。
ある意味、一貫しているというか、今年の僕の特徴がよく出てるラインナップだと感じています。

それでは、2011年の極私的TOP5、いきます!!

5位 メルシールー(ねごと)

彗星のごとく現れた新生ガールズバンド、ねごと。
チャットモンチーとの比較をよくされていますが、全くの別モノでしょう。僕は両方好きですが。
auのLISMOのCMのタイアップ曲で使われた「カロン」が出世曲なんでしょうが、曲のクオリティ的にはこの「メルシールー」の方が圧倒的に上だと僕は思います。

かっこいい。そして何より、キラキラしている。そしてまた、何だか妙なスケール感がある。
後半に連れて盛り上がっていくグルーヴ感とはまた違う高揚感。

女の子のパワーって、凄いですな、と素直に思える一曲です。
チャットモンチーも二人になっちゃったけど、頑張れ。





4位 Starry Sky(Capsule)

 



個人的な話になってしまいますが、僕は今年から部署異動があって女子高生や女子大生と一緒に色んな事をやっています。
今まで堅くて厳粛な仕事をしていたので、その振れ幅たるや凄まじいものがあるのですが、なかなかどうして、彼女達との仕事は色んな意味で刺激があります(変な意味ではなく)。

で、彼女達の事を考えたり彼女達に向けた企画書を作っている時によく聞いたのがこれ。
少女達はみんな、「綺麗になりたい」「輝きたい」と思っている訳です。
そりゃあもう、だらけた文系男子だった僕なんかは全く思いもしなかったレベルで、色んな事に気を使い、色んな努力をして毎日を過ごしている訳です。

キラキラ輝く、まだ幼いけど力強い少女達。
この曲のメッセージがどんなもんなんだかは正確には知りませんが、「Starry」という言葉は何だかすごくしっくりきて、お気に入りでした。

普通に、曲としてもかっこいいんですけどね。

ちなみにこの曲、全然知りませんでしたが割と女子高生の間では流行ったようです。僕が聞いてたら「あ、この曲好き」って人が結構いました。



3位:Hoopipola(Sigur ros)





Hoopipola、4年連続のTOP5入りです。
まあ首位は2年連続で譲ってしまいましたが、これだけ出入りに激しい中ではもはや偉業といえるでしょう。それ位、僕にとっては思い入れが強い曲という事ですね。

10位に入ったGlosil同様、震災後に特によく聴きました。以前も書きましたが、Sigur rosの曲って一見さんには「癒し系?」みたいな反応されるんですが、そんな安易な癒しじゃないんですよね。絶望や虚無や苦しみがあって、それらを全て含んで一周した上での癒しと言うか。

圧倒的な絶望と、そこから昇華される喜び。或いはそれは死への讃歌ですらあるのかもしれないけど、とにもかくにも、この曲は例えようのない喜びと美しさに満ちあふれているわけです。




2位;ごめんね(ふくろうず)



ごめんね 

はい来ました。去年の4位からランクアップでございます。
実は僕のitunesの再生ランキングでは不動と思われたHoppipolaを抜いて1位に輝いております。1年で、それ位聴いたという訳ですね。

名曲揃いだった1stアルバムからの続編としてリリースされた2stアルバムタイトルにもなってるこの曲。まあ、いわゆる中2病的な視点の1stから何とか抜け出そうともがき苦しんでいる曲です。まあ、結局ここではまだ抜けきれていないのですが。

下らなくて、馬鹿で、情けなくて、力不足で、不甲斐なくて、本当にごめんね、という事ですね。
でも、純粋に謝ってる訳ではなくて、「こんな可哀想なあたしを慰めて」というニュアンスな訳です。

うわあ、心当たりある落ち込み方ですね。きっと色んな人がそうなんじゃないでしょうか。
でも、この曲でちょっとだけ前向きなのは、泣き叫んでいるんだけど、鼻水たらしながらでも「ありがとう」と言ってるところでしょう。
この一言に、もう色んな想いが凝縮されている気がします。

悲しみも、約束も、流した涙も、ありふれてる私達の夢も、ごめんね。



1位;砂漠の流刑地(ふくろうず)


ふくろうず、堂々の1、2フィニッシュ。いや、本当に僕にとっての2011年はふくろうずです。
今年の僕の1曲は、もうこの曲を置いて他にはない位、圧倒的に聞きまくりました。

itunes再生回数402回。今年の6月末に出会ったのにこの回数というのはなかなかのハイペースでしょう。1日に2回以上聞いている事になりますね。ちなみに1位は上述した通り「ごめんね」なのですが、それは出会った順番があちらの方が一年も前だから、です。

今年の僕は、なかなかに激動でした。異動に伴う、新規事業の立ち上げ。
期待と不安に始まり、苦悩と葛藤の連続でした。
メンバーは辞めていくしなかなかうまくいかないし、そもそもどうやっていいか分からないし。
自分の感性や判断が正しいのかどうかが全く分からない。

何度も何度も挫折し、心が折れそうになった事も、先行きが真っ暗になった事も何度もありました。その度に「僕、どうしようか」なんて考えたりしたものです。

この曲は、「ごめんね」から続く曲です。アルバムタイトルにもなってる、非常にアルバムコンセプトを色濃く出した曲です。
「ごめんね」から一歩抜け出し、「自分は馬鹿でアホでダメでぐずで世の中はもうどうしようもないけど、それでもここで生きていく」という力強い決意表明の曲です。

自分がどんなに辛くて悲しくたって死ぬ程の勇気はないし、でっかい地震があったけど結局世界は変わらないし、僕はどうやら自信をなくしてるけど、それでもやっぱりここがいい。

もう、ここでやってくしかないんだぜ!

って気持ちになれる曲です。名曲。そして泣ける。あと、内田さんがカワイイ。

今年のワンマンライブでもこの曲を何と2回もやったふくろうず。2回目はPVを再現!という凄まじく下らなくて面白いこのバンド。まだまだ楽しみにしてます!!




と、いう訳で終わりました今年のランキング。
上位5曲はほぼ女性ヴォーカルの曲というのが何とも特徴的です。
多分、上述した通り僕が女性に囲まれている仕事に就いたからでしょう。
変な意味ではなく、毎日毎日女性の事を考えています。彼女達の価値観や生き方や人生を考えています。
そのせいなのかどうかは分かりませんが、個人的にはこの結果が何だか腑に落ちています。

さあ、来年はどんな年で、どんな曲を聴くのでしょうか。楽しみですね。
| モウソウマン | 極私的名曲ランキング | 02:43 | comments(0) | - |
極私的名曲ランキング2011(10位→6位)
さてさて、今年ももう残す所あとわずか。
このブログの年末恒例でもある極私的名曲ランキングの季節という訳です。

これは、他の誰の為でもなく、僕の、僕による、僕の為のランキングです。今年という年を振り返るにあたり、忘れてはならない曲を勝手にランキングするものです。

流行は一切無視。というか、今年リリースされていない曲もばんばん登場。要は、色んな事情は抜きにして、「今年よく聴いたなあ」という曲を選んでおる訳です。実にもう、今年で6年目となります。


と、いうわけで今回は10位から6位までをご紹介したいと思います。
毎年、この順位群は選考に難航します。TOP5はすぐ決まるのですが、ね。

なので、毎年恒例ではありますが、少々守備範囲の広い、というか、一貫性のないとっ散らかった曲群となっております。百聞は一見にしかず!まずはご覧あれ!


10位:Glosil(Sigur ros)




この曲自体はもう何年も前から好きで、よく聴いていました。ただ、意外な事にランキングとしては初登場となるようです。
何故このタイミングでの登場になったかといえば、もう理由は一つ。震災です。

実はこの曲、震災後にもの凄くよく聴きました。特に、震災当日に帰宅できなくなって朝まで早朝にようやく電車に乗れてとぼとぼと帰ったあの白んだ光景をよく覚えています。ipodでこの曲を聴きながら、大勢の帰宅難民と一緒に帰路についたものです。

もの凄く優しい曲調なんですが、運命の残酷さと冷徹さと絶対的な世界観を併せ持つ、希有な曲です。是非最後までお聞きください。




9位 炎のファイター



はい、何故Glosilの次がこの曲なのだというようなセレクションですが、実際、今年よく聴いたのだから仕方ないです。
きっと日本国民なら誰でも聴いた事あるこの曲。実はモハメドアリから送られた曲だという事を知る人はあまりいません。

僕自身は、別にアントニオ猪木のプロレスのファンではありません。格闘技は大好きですが、プロレスはあまりよく知らないのです。

ただ、猪木イズムといいますか、世界観はもの凄く好きです。
今年、僕は異動に伴い新規事業の設立という厄介な仕事に邁進しておりました。
新規の事業というのは予想以上に大変で、何が大変かというと前例がない事です。
資産も前例もなく、マニュアルも方法論もない。まあ、よく言えば「自由」なんですが、これがちょっと冷静に考えるともの凄く怖い。自分がいかに今まで色んな事に守られていたかという事を痛感した一年でした。何でも出来る代わりに、全部自分で考えて、そしてそれについて誰もアドバイスしてくれないし誰も責任とってくれないし誰も決めてくれない。これは、なかなかに恐怖です。

だから、「一歩踏み出す勇気」「バカになれ」。
この言葉は、本当によく心に染みました。もう、つべこべ言わず、思い立ったら失敗を恐れずとりあえず行動に移す。転がり始めたらもうあとは何とかするしかないのですが、この最初の一歩を踏み出す事がどれだけ決意のいる事か。
いや、決意なんていう大それた事考えず、「バカ」になって何も考えず勢いでやるしかないのです。




8位 Glitter(Perfume)


師走ぎりぎりに舞い込んできたPrefumeの新譜収録。
おお、ようやく今年リリースの曲だ。

この新譜アルバム、なかなかの名作じゃないでしょうか。聞き応えあります。
特にこの曲は、この1ヶ月という限られた期間ではありますがもの凄く何回も聴きました。きっともっと前にリリースされていたら、もっと上位に食い込んでいた筈。

Perfume特有のちょっとキッチュなテクノサウンドのドストレートな曲なんですが、そのキラキラした音像が半端ないです。そして、ただのキラキラしているだけではなく、それは一瞬の刹那の煌めきなんですね(きっと)。どこか、儚さというか切なさを伴った輝き。
そう、それはまさに青春な訳です。
単純にサウンドもかっこいいですが、どこか泣ける。それはきっと、青春のせいなのでしょう。

Youtube動画へのリンク(動画埋め込みは無効のようなので直リンク)



7位 SECRET BASE〜君がくれたもの〜



今年、僕は数年ぶりに物理的に涙を流したのですが、何を隠そう、それはこのアニメの最終回を観たときでした。夏に話題になったフジテレビの大人向けアニメシリーズ「ノイタミナ」の「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」。
まだ見た事がない方は、オススメです。ちょっと絵がアニメアニメしすぎて抵抗感がある人もいるようですが、ストーリー、特に最終回は号泣ものです。冷酷無情の僕が泣くのだから間違いない。

で、この曲ですが、今年再結成されたガールズバンドZONEの10年前の名曲ですね。
曲の中で「10年目の夏に」とある通り、今年このバンドも再結成しましたが、このアニメでも10年前の傷とトラウマがテーマとなっているものです。
ネタバレはしないので詳しくはDVDででも見ていただければと思いますが、この曲はアニメのメインヒロイン三人の声優さんが歌う、ED曲です。
このアニメは細かい演出がもう心憎くて泣けるのですが、この曲、最終回の凄まじいタイミングで流れ始め、そこでもう涙腺がぶっ壊れる訳です。

つべこべ言わず、見るべきです。必ず。大人であれば。





6位 We're Gonna  Groove(LED ZEPPELIN)



僕はもう高校生の頃からLED ZEPPELINが大好きなんですが、この曲は特に好きです。
昔の曲はもうそういうものだったのかもしれませんが、まず、短い。コンパクト。

現代の曲って5分辺りが標準だと思うのですが、Zepの曲は2〜3分のものが多いです。
かと思えば10分を越える曲なんかもあったりするのですが。

短い時間の中に、もう「カッコイイ!!!」エキスがギュぎゅっと凝縮されていて、もう難しい事つべこべ言わず、ロックンロール!って感じですね。
ちょっと時間がある時、気分をシャープにしたい時によく聴いてました。



と、いう訳でごった煮のランキングとなりました。
次回はTOP5をお送りします。これはもう、レベル高いっす。
| モウソウマン | 極私的名曲ランキング | 02:40 | comments(0) | - |
タブーをぶっこわせ(2011年大方言大会)
今年、新たな環境で仕事を始めた僕の敵は、一言で言うとタブーという事になる。

机上の空論、建前、体裁、偽善、言い方は色々あるが、つまり、タブーだ。

世の中には、今のバランスを保っておく為に触れちゃいけないタブーがたくさんある。
色んな決まり事に守られて、僕たちは生きている。
聞こえをよくする為に、それを「コンプライアンス」とか「常識」とか「倫理観」とか呼んだりする。

そして僕は、そういうのが昔っから大嫌いだった。自分の思うがままに生きたかった。
自分がしたい事が世間の常識から外れていたとしても、完全に無視していた。
ワガママと言われればそれまでだけど、別に気にしなかった。

でも、それはあくまで僕個人のパーソナリティの問題だった。これまでは。
今の仕事は、ある意味社会に巣食うタブーに切り込んでいく仕事だと思っている。

綺麗毎で、なあなあで済まされてきがちだった問題に、真っ正面から切り込んでいく。
特攻隊だ。カミカゼだ。

状況は苦しい。でも、辛くない。楽しい。

本当に、そう思える日々が嬉しくて仕方ない。
去年の今頃の大方言大会で望んでいた事が、そっくりそのまま手に入ったのだから。
| モウソウマン | 日々雑感也 | 00:45 | comments(0) | - |
2011年の日本という国で(2011年大放言大会)
 2011年が終わる。あとひと月くらいで。

毎年、年末になるとこのブログではその年に聞いた個人的な名曲をランキングしている。
それなりに音楽を愛している自分の中での、その一年の棚卸し的な作業だ。

その年を彩る曲を振り返る前に、今年という年が自分にとってどんな年だったのかを合わせて振り返る。振り返ってみる。

結論からいうと、僕を取り巻く環境は、この1年でがらりと変わった。

勿論、日本中を震撼させた3.11の震災の事は今年を語る上で外せないキーワードだ。

でも、それでも世界は終わらなかったし、僕らの日常は震災前とそこまで大きく変わらずに動いている。節電の問題や放射能の問題とか勿論あるけれど、表面上は僕達はきっとあの日以前のものとそう大きくは変わらないだろう。

僕はこれを、一人の関東人として言っている。東北地方の方々はきっとそうではないと思う。実際、僕は震災直後の4月に仙台の石巻に行った。テレビでは分からなかった人々の声を聞いたし、匂いと空気を感じた。あれは、もう常識を超えた光景だった。

でも、それでも。

3月のあの日に感じた振動で東北地方がめちゃくちゃになっても、東京で過ごしている限りは結局日常を感じてしまうのだ。

現実と非現実の境界線。この凄く気持ち悪い違和感が、結局今の日本のリアルなんだろう。


で、だ。

個人的な話に戻る。僕は今年、入社以来初となる事業部の異動を経験した。

うちの会社は事業部毎に全く異なる事業をやっていて、同じ会社にながら他の事業部の事はよく分からないし、交流もあまりない(してる人はしてるけど)。

だから、事業部異動は転職に近い。しかも今回は、新規事業部だ。
つまり、立ち上げから自分達で出来るという事。これは、そうそうないチャンスだし、非常に光栄な事だと思う。

しかし、当たり前だがそうそう甘くはなかった。全く未知の市場で自分が経験した事のない仕事をするというのは、予想以上に大変だった。今までの常識が通用しないし、今までの自分では通用しない事を痛感する毎日。

はっきりいって、状況は厳しい。かなり厳しい。一寸先は分からない、といった所だ。

でもそれでも、前の事業部に戻りたいかと言われたらそうではない。この一年で自分に出来る事が遥かに広がったのは事実だし、今までの自分がいかに自分の可能性を勝手に制限してきたかを痛感している。

来年も、いける所までいってみようと思う。

という訳で、今年の10曲の選定作業に入ります。
今年はあまり新規の音楽聞かなかったんだよなー。既存のものばかりになる予感も・・・。
| モウソウマン | 日々雑感也 | 00:30 | comments(0) | - |
最近の僕
 もう何だかしばらくブログ更新してない気がする。

いや、実際してないのだけど。

これには二つ理由があって。

一つは、Facebookがある事。twitterもやってるけど、Facebookがメインになってる。

でも、Facebookは本当の知人ばかりだから、そこでは言えないような事はこのブログやtwitterで言う事になるのだけど。で、この辺りは二つ目の理由と関係してくる。

最近、物凄く忙しい。仕事だ。

新規事業だから決して順風満帆って訳じゃないのだけど、少しずつ、光が見えてきた。
こうなったらもう、やるしかない。

本当に、毎晩終電まで働いてるし、土日だって働いてる。今日は久々に休んだけど。

うまくいくかどうかなんて分からないのだけど、とりあえずやるしかない。

頑張るっていう意識すらない位に、行動する。

頑張ります。

色々と言いたい事はあるのだけど、それは落ち着いたら書こうと思います。

本当は小説も書きたいのだけど、時間がないのでそれもお預け。
頑張ります!!


| モウソウマン | 日々雑感也 | 01:51 | comments(0) | - |
うさぎドロップ(宇仁田ゆみ)


うさぎドロップ

FEEL COMICS。全9巻(番外編はまだ連載中らしい)。

いや、久々に、だ。素晴らしく愛おしい漫画に出会った。

どれ位愛おしいかというと、会社の同僚に全巻借りて読んだのにたまらなくなって全巻一括購入してしまった位、だ。

ネタバレする事は本意ではないのでここではあまり書かないけど、この漫画は一般的には芦田愛菜と松山ケンイチ主演の映画のイメージが強いと思う。幼い女の子(りんちゃん)を30の男がひょんな事からひきとって育てる話だ。

同じタイミングでフジテレビのノイタミナでもアニメ版が放映されていたから、それで知っている人もいるだろう。

しかし、この漫画の素晴らしいのは実は上記2作品で描かれている幼少期の物語ではない。高校生になったりんちゃんが登場する後半からだ(恐らく、多くの人の異論はないだろう)。

それまでの「子育て奮闘」漫画から一変する。あまり書かないけど。

そしてこの漫画の何がいいって、嘘っぽい演出がない所だ。

この漫画の主人公、りんちゃんは、設定的には悲劇的な出生だ。親に死に別れ、親族誰もが引き取りたがらず、天涯孤独の身になる所を拾われる。

そうしたそもそもの悲しみの出発点がありながらも、この漫画にはそうした悲劇を露骨に感じさせる演出がほとんど登場しない。能天気といってもいい位だ。

ただ単純に子供を育てるという事と、子供に育てられるという事と、周囲の人々の温かさへの感謝とそこはかとない喜び。

特に幼少期に顕著だが、大袈裟なエピソードはほぼ皆無。淡々と温かくて平和な日常が続いて行く。それが凄くいい。

勿論、要所要所でふとした悲しみを感じさせるところはある。でも、それは一切説明しない。行間や登場人物のふとした台詞、表情でちょっと感じさせるだけだ。

これが、ですね。今の漫画にはなかなか出来ないんじゃないですかね。どこぞの海賊漫画みたいに強迫観念的に押し付けがましい説明口調の愛だ正義だ友情だという事もなく、「感じさせる」。

いやー、女性作家だからなのかもしれないけど、こうした機微って、いいですねー。


で、淡々と、平々凡々と続く幼少期編から一変、上述した通り高校生編ではそれまでの「だらっと」した空気から一変。劇的な展開を見せる。

最後の終わり方はきっと賛否両論なのだろうし、個人的には許せるけど、許せない人の気持ちも、分る。何となく、違和感は残る。確かに。

まあ、ですね。とにかくですね。買いですよ。絶対面白い。特に後半。
そして、何ともまあ愛おしい。この世界観そのものが愛おしい。絵の温かさもあるのかしらね。

そしてまた、りんちゃんがいい女すぎる。これはもう、惚れるしかないレベル。

女性がこれを読んでどう思うかは分りませんが、30前後の男には間違いなくお勧めです。色んな意味で、身もだえる事間違いないです。

| モウソウマン | 素敵な漫画 | 00:50 | comments(0) | - |
auからのiphone4sを買った
 


ここ最近、物凄く忙しくて時間が空いてしまいましたが、ええ、買いましたよ、auのiphone4s。ちゃんと発売日に。


熱狂的なappleファンであると同時に、auに忠誠心を尽くすつもりの僕はiphoneの素晴らしさを登場した時から知っていましたが自分の手にする事はできなかった訳であります。

もう、家中のあらゆる所にapple製品があるのに、最後の要である移動体端末は持っていない、という。

これは悲劇以外の何者でもありません。だから、「auから出るかも」という噂が出た時は狂喜乱舞しましたし、appleのiphone発表イベントは夜中まで起きて中継を追っていました。

実際、もうその正体が何であろうと(例え4だったとしても)auからiphoneが出るのならば問答無用で買おうと決めていました。
実際、1年前に買ったauのAndroidケータイ、IS03のローンがまだ一年分残っていましたが、そんな事知ったこっちゃない。買うったら買うんだ、と。


で、買いました。ちゃんと予約して。
ただ、当初望んでいた黒モデルが入荷しなかったらしく、白モデルでの入手となりました。
でも、手に取ってみると白でも全然気にならない。これはこれでカワイイ。愛しい。まるで後悔なし。

ちなみに、買ったケースはこれ。
itatoo




実は前から惚れてたケースです。でも、iphone持ってなかったから「いーなー」としか思ってなかった。で、今回の4sが4とほぼ同じデザインだったので「使える筈!」と先走って本体より前に注文しておきました。

iphoneは、デザインそのものがもう美しいので、変にカバーで改悪するのは大反対だったんです。でもそこへいくとこのケースは、元々のデザインは一切損なわず、そこにちょっとプラスした遊び心がデザインされてて、本当にいいと思う。

結構人気らしくて品切れもよくしてるので、要注目です。


で、iphone4s。

ここで細かいレビューは特に書かないです。もう既に、色んな所で書かれているから。

ただ一言。


「最高!!!!!!」


Androidは持ってたけど、何だか初めてスマートフォンというものを持ったような気がしています。ちゃんと快適に動いて、繋がる。
IS03は押しても反応しない事なんてしょっちゅうだったしよく固まるしいきなり電源落ちるし、ストレスの連続だったので(特にOSバージョンアップしてから)。

来年、きっと5が出るんだろうけど、それでも大満足です。あと1年、僕のケータイ生活は素晴らしいものになるでしょう!!

ええ、つまり、5が出たら買いますよ。
だって、apple製品だもん。
| モウソウマン | 日々雑感也 | 00:57 | comments(0) | - |
スティーブジョブズ
僕が初めてapple製品に触れたのはipodだった。

音楽フリークで、常にMDディスクを数十枚鞄に忍ばせていた僕は、ipodが登場した時に「これは世界が変わる」と思ったものだ。でも、友達は誰も信用してくれなかった。

その後、ipodが大ブレイクした頃には、僕はすっかりappleファンになっていて、初めてMacを買った。ワクワクしながら家に帰り、着の身着のままで電源を差し込み、macを初めて軌道させたあの瞬間から、僕は熱狂的なappleファンになった。2007年の事だ。


スティーブジョブズの体調が極めて深刻なんだという事は、突然のCEO退任の時にみんな知っていた事だと思う。心のどこかで、覚悟していた事なのだと思う。

でも、この死は、あまりにも突然だった。そして、あまりにもドラマティックだった。

iphone4Sの発表。初の公認の自伝の発表。あまりにもシナリオが出来すぎている。
ヒーローとは、最後までドラマティックなのだ。


スティーブジョブズの一生をここで書く必要はないと思うのだけど、興味がある人はどこかのサイトで見てもらいたい。ロマンと、孤独と、挫折と、夢に溢れた生涯だったと思う。

ジョブズがいなくなった後のappleは、きっとこれからも素敵な商品を出してくれるだろう。ジョナサンアイブがいれば、きっと素晴らしいデザインのプロダクトをこれからも発表してくれると思う。

そういう意味で僕はこれからもappleのファンで居続けるし、変な悲観はしていない。



ただ、それでも。

appleが驚異的な商品を出して、僕達が熱狂する日がこれからも続くとしても。

ジョブズが思い描く世界をこれから二度と見れないという事は、それだけで悲しい事なのだ。

素晴らしい製品と、ジョブズの製品は、一致しない。
ジョブズの世界は、ジョブズからしか出てこないからだ。
素晴らしいからジョブズなのではない。スティーブジョブズだからスティーブジョブズなのだ。


もう一度言おう。
僕はこれからもappleのファンで居続けるし、素晴らしい製品を買ってきっと満足するだろう。
でも、ジョブズの夢が見れないという事は全く別のものなのだ。


今日、地下鉄の電車の中でひっそりと涙した。物理的に涙を流した。


日本時間では夜中になっても、僕はappleの製品発表会は必ずリアルタイムで追い続けた。
英語は分らないし動画じゃなくてニュースサイトのリアルログだったとしても、自分がその瞬間に立ち会うという体験は素晴らしいものだった。
何故ならそれは、魔法が飛び出す瞬間だし、世界が変わる瞬間だからだ。
あんなにワクワクする事は、他では得られない体験なのだ。

僕は、ごく端的に言って悲しい。落ち込んでいる。

でも、一人の人間として、これから頑張って行こうと素直に思えた。


世界中のスティーブジョブズファンがきっとそう言うように、僕以外の誰も、ジョブズの死について悲しみを語ってほしくない。
きっと僕程、ジョブズに熱狂していた人間はいないのだから。
| モウソウマン | ただのミーハーappleファン | 02:22 | comments(0) | - |
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