妄想徒然紀行

僕という矮小な人間の大いなる退屈な日々の記録と、それにひっそりと横たわってくれる素晴らしき現象の記録。専門用語は使わず、ごくごく個人的な感想だけでつづります。
また、電子書籍始めました。宜しければご覧ください。http://p.booklog.jp/users/mousouman
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
K-1 MAX決勝を観た
いや、強かったっすね、ブアカーオ。前、TVでブアカーオがボクシングを磨いているという取材VTRが流れてましたが、あの時にこりゃあいくんじゃねえか、と思ったもんです。何か、普通のボクシングトレと何かが違うんですよね。気迫?迫力?やたら重そうで、そして早い。ただでさえ強い選手なのに、こんなパンチ身につけたら敵がいなくなるのでは?と思いました。

そして、その通りになりました。圧巻です。全てダウンを奪っての優勝。佐藤は、あれはちょっとあかんかったですね。絶対倒される、と始まって数秒で思った人も多かったのでは??あんな顔面のガードがら空きでやってたらそりゃいつかはもらいますよ。案の定、まともにもらいまくってましたね。それでも打ち合おうに行こうとした根性はよかったっす。

マサトは、残念でしたね。どうして彼の試合はあんなに色気があるのでしょう?僕は一番応援していたのですが、アンディにはちょっと負けてましたね。最後のダウンがなくても、僕の採点では負けです。コヒとの試合で多少燃え尽きたのかな…。

とにかく、今回のMAXは熱かったです。今までで一番おもしろかったんじゃないかな?格闘技界全体が暗い話題が多い中、それをふっとばしてくれましたね。

格闘技、最高!!
| モウソウマン | 速報レビュー | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ワールドアパート」(ASIAN KUNG-FU GENERATION)


ワールドアパート

てわけで、買いました。ワールドアパート。例によっていつものごとく、何度か聞いているとじわりじわりと効いてくる感じです。何でだろう?そんな変わった事やってるバンドでもなく、どちらかというと単純なバンドなのですが、スルメ系なんですよねえ。

今回は特徴的なのはやはりヴォーカル、後藤のすりきれてる程叫んでるシャウト。最初聞いた時はププッとしてしまったけど、今では感情がやはり高揚してしまいます。

この曲はスピード感があるからかもしれないけど、何だかやたらバンドとしての結束が高い気がする。それぞれががっちりと絡み合って疾走しているのです。

ただ、少しだけ不安になったのがカップリングの喜多さんが歌ってる曲。これはやはり・・・歌がまだまだ下手だと思うのです。こういうのを発表してしまうのはやはりいかんと思うのです。遊びならいいと思うのだけど。

そして、いいのだけど、芸風が未だに変わらないことにも少しだけ危機感。いいんだけどね、やはりいつかは飽きてしまうと思うのです。

でもまあ、少なくともワールドアパートはよいと思いますよ。
| モウソウマン | 速報レビュー | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブルートレイン(ASIAN KUNGFU GENERATION)



ブルートレイン

我等がアジカン期待の新曲。サードアルバムの序曲がここから始まるのかしら。

曲名がくるりの「赤い電車」のカウンターなのかどーかはさておき、曲は全然似てません。

アジカンの曲っていうのは、どれもこれも似ている。「いや、似てないよ!どこ聞いてんのさ!」というのはなしにしましょう。聞いてますよ。毎日聞いてます。だって、大好きだもの。でも、やはり似ているよ。くるりの雑食性とは正反対。ほんっと、大道走ってます。

で、今回もイントロこそ「おっ」と思いましたが(入り方といいイントロの長さといい)、やっぱり曲が進むといつものアジカンでした。

でも、悔しいんだけど、あのドライブ感、気持ちいいんですよね。分かりやすくて聞きやすいんだけど、やっぱりいいんですよね。歌っちゃうんです、アジカンの曲は。

ブラックアウトにも何だかすんげー似てる気がします。でも、ブラックアウトが何だか遠くから終わってしまった事象を達観して見ているのに対して、ブルートレインは今まさに真っ最中、といった感じ。何か急かされている感じがあります。

歌詞とかあんま味わってなくて検証してないけども、でも僕が今現在思ってるのはこんなとこかしら。

何だかんだいいますが、アジカンは「イイ」んです。全部イイんです。

カップリングもイイ!なんて絶賛されてますが、確かにいいです。極めてアジカン節(よい意味で)。
| モウソウマン | 速報レビュー | 02:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
NIKKI(くるり)


NIKKI

最初に断っておくが、僕はくるりが大好きだ。人生を変えてくれたバンドだし、今だって一番好きなバンドだ。だから、断腸の思いでこれを書かなくてはならない。

このアルバムは正直がっかりしたというのが率直な感想だ。ただ、これは何も悪いアルバムだというわけではない。あくまで、僕の好みじゃなかったというだけだ。
そう、このアルバムを聞けば、いかにくるりが今調子がよくて楽しんでいるのかがよく分かる。

色んなところで書かれているが、まあ80年代空90年代あたりの色んなバンドのエッセンスが満載されていて、レコーディングも凝ってるので音も綺麗に響いている。

だが、どうにも平和すぎる気がしている。とても順調に生活が進行している音楽になってしまっている。社交性身に着けた大人の音楽だ。

あくまで個人的にだが、ロックというのは不満たらたらな日常に、それを打ち破るパワーを与えてくれるものだと思っている。

だから「Worlds End SuperNova」にはどこまでも静かに燃える勇気を感じたし、そのお陰で就職活動の荒波を乗り切った。「HOW TO GO」にはどうしようもない毎日の中にそれでも信じ続ける事の出来る確かな強さを感じた。そして社会人一年目で葛藤する僕は何とかここまでやってこれた。

そう、いつだってくるりは悩める僕等の魂の叫びを音にしてくれていた。そしてそこから一歩踏み出すように背中を優しく押してくれていた。

ここには、それがなかった。「BABY I LOVE YOU」はスィートで大好きな曲だし、「Superstar」はギターの音がかっこよくて壮大なロマンを感じた。でも、それだけだった。

きっとくるりは色んなタフな状況を乗り越えて強くなったのだろう。でも、僕は悩んで苦しんでいる様子が痛々しい位に伝わってくるくるりの方がすきだった。

だからってくるりに不幸になれと言っているわけではないのだけど、僕にとって感情移入できる最高のバンドだったから、とても寂しい。みんなのヒーローになんかならなくていい。みんなと一緒に笑えないひねくれモノのマイノリティのヒーローでいてほしい。自分勝手かな?
| モウソウマン | 速報レビュー | 04:21 | comments(3) | trackbacks(3) |
「Baby I Love You」(くるり)


Baby I Love You

2005年発売。アルバム、「NIKKI」に収録(予定)。

まず、歌いだしがよいですね。何かこう、壮大な幕開けな感じがします。

基本はアコースティックな音質なバラードなのですが、僕なんかが聞くと、こう、「ベイベーアイラブユー」なんて事をいえてしまう辺り、くるりは変わったなあと思ってしまいます。いや、悪い意味じゃなくってね。
タイトルで堂々と言ってしまうのが、凄い。

今までのくるりのラブソングって、「あんたが好きだー!!」って感じの曲ってのじゃなくって、恋は恋でももう終わりに近づいていたり、終わりが見えていたり、そんな感じが多かったような気がします。
 
 追えば 繋がるかな こころ 見えるかな

というくだりの部分、これ、前向きですよね。きっと、何かあるのだろうな、という期待がありますよね。

数年前のくるりじゃありえなかった曲だと思います。そういう意味では新境地。
でもまあ、あんま深い事考えんと、秋の夕暮れ時に自転車こぎながら聞きたい曲です。丘の上の広い道路を、夕焼けに染まりながら。
| モウソウマン | 速報レビュー | 02:03 | comments(4) | trackbacks(2) |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

このページの先頭へ