妄想徒然紀行

僕という矮小な人間の大いなる退屈な日々の記録と、それにひっそりと横たわってくれる素晴らしき現象の記録。専門用語は使わず、ごくごく個人的な感想だけでつづります。
また、電子書籍始めました。宜しければご覧ください。http://p.booklog.jp/users/mousouman
<< 天下一品(ラーメン/日本全国) | main | 畳と涙 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」を見た。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」という長いタイトルが気になりますが、フジテレビが展開している大人向けアニメの時間帯、通称「ノイタミナ」の2011年春のアニメです。

ストーリーはどこかのサイトで見て頂ければと思いますが、物語自体はそこまで奇想天外なものではありません。どこかで聞いた事があるような設定といえば設定です。

ただ、随所随所の演出がニクイ。細かい、丁寧な演出とか伏線とかのお陰で、どっぷりとこの世界観の中に没入し、登場人物に感情移入しまくっちゃいます。

いや、自分でも驚きましたけど、最終回、本当に泣きましたからね。涙が出たのなんて、久しぶりの事です。それ位、のめりこんでしまいました。最終回の演出とか仕掛けがもう・・・泣けて泣けて・・・。

僕は小さい頃から転校ばかりだったから、幼なじみという存在がいません。それはずっとコンプレックスというか、幼なじみとか育った土地というのは昔からずっと憧れていて。

だから、一緒に育った存在という友達がいないのです。帰るべき故郷という世界も持ち合わせていません。
だからこんな人付き合いが悪く、諸行無常の価値観を持っているのかもしれませんが、やっぱりこういうストーリーを見ると憧れちゃいますね。

僕は、幼なじみがいないどころか、友達の名前すら覚えてません。
でも小学校の頃好きだった女の子の顔と名前はちゃんと覚えています。照れ隠しで言った酷い言葉もちゃんと覚えてます。

やっぱり、少年時代の思い出は、どんなものよりも大切で貴重でキラキラしていて、かけがえの無いものです。
そしてそれを実感している今も、いつか過去になる訳で、いつか未来の時に思い出していい気持ちになれるよう、明日からまた頑張ろうと思える訳です。

ところで、主要登場人物に「あなる」という女の子がいるのですが・・・うーむ。
「あなるあなる」連呼されてもなあ・・・。
| モウソウマン | 日々雑感也 | 02:26 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 02:26 | - | - |









    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

このページの先頭へ